ご覧いただきありがとうございます。
こちらのページに興味を持たれたということは皆様はデイサービスの経営に携わっているか、これからデイサービスを経営したいと考えているのではないかと思います。
これから介護事業を始めたい方もすでに始めている方も、新しい施設を作るにはそれ相当の資金が必要ですよね?
訪問介護でも500万円、小さいデイサービスでも最低1,000万円は必要になるはず。
しかも最低限度の施設では昨今の競争環境では勝ち残ることはできないでしょう。
正直倍くらいの資金がほしいところだと思います。
こういったお金を用意できるのはよほどの金持ちかすでに事業で成功されている方々のみ。そんな方々はこの記事は読む必要はないかもしれません。ほとんどの方が開業資金の全てを自身で用意することはできません。
その場合必要になるのが資金調達です。その介護業界における資金調達が私の大得意分野なのです!!
紹介が遅れました。
私は坂元悠紀と申しまして、慶應義塾大学を卒業後NTTに入社、勤務していたのですが、父親の事業が拡大したタイミングで医療介護向け専門金融業界に飛び込みました。
そこで融資の営業や与信管理、最後は金融システムの開発まで担ってきました。
その後、自分で介護事業所をやってみたいという思いから独立して今では、デイサービスを4店舗経営するまでになりました。
紹介が長くなっても意味がないですね。
何が言いたいかと申しますと私は世にも珍しい、介護向け金融と介護ビジネスの実業をどちらも経験している人間なのです。
正直、金融業界は介護ビジネスについて疎いですし、介護事業を行っている経営者は金融のことを何も知らないと言っていいほどです。
そんな珍しい経験をしている私がコンサルティングを行ったときに最も頼りにされるのが資金調達です。そして資金調達の最も基本で重要なのがこの創業時融資なのです。
次になぜこのマニュアルが「日本政策金融公庫」と銘打っているのかについても話さなければならないですね。
正直、介護事業に対してほとんどの金融機関は及び腰です。
介護事業は2000年から始まっており、まだまだ金融機関にノウハウが溜まっていないからです。そのため金融機関は介護事業と言うだけで財布の紐が固くなるのです。
じゃあ、介護事業を始める人はどこからも融資を受けられないのかと疑問を持たれるでしょう。
その資金調達の隙間を埋めているのが日本政策金融公庫なのです。
日本政策金融公庫は政府系の金融機関で、困っている個人や融資が下りにくい農業や漁業などに融資を行うことを使命としています。そしてその主要な融資対象に介護事業も含まれているのです。
他の金融機関に融資の申込みをして労力を使った上で断られるより、はじめから日本政策金融公庫の融資にチャレンジするほうが、経営者の精神衛生に良いに決まっています。
さて、このマニュアルは介護事業の創業者が日本政策金融公庫から創業融資を受けるための全てが盛り込まれています。「最初に問い合わせるべき窓口は」「用意するべき資料」から「面談時に注意すること」など融資を受けるまでの手順が時系列で書かれています。
最も苦労するであろう創業計画書や企業概要書などの融資申込書類に関しては、私が2,500万円を調達した時に使った書類をそのままを見本としてつけています。その見本をアレンジして使えば立派な申込書類を作ることが可能です。面談に関しては想定される問答集を記載していますので、予行練習に使ってください。
そして最も大きな特典に普段は有料である私のマンツーマンコンサルを1時間つけています。
1時間であれば資金調達の話以外でも、何でもお答えしますので有意義に使ってください。
資金調達に頭を悩ませるのは間違っています。私はあなたを高齢者を幸せにすることに集中させてあげたいのです。 このマニュアルはあなたに勇気を与え、知恵を授けお金をもたらすはずです。 融資を勝ち取り共に介護事業を盛り上げていけることを願っております。
Aさん(45歳男性)
私は地元で訪問介護事業所を開業するのが夢でした。
ずっと東京でヘルパーとしてやってきましたが、地元に帰って地域に貢献したいと考えたからです。
しかし、ヘルパーの仕事ではなかなか開業資金を貯めることもできず、結婚も重なり銀行借入れを考えるようになりました。
税理士に依頼することも考えましたが、着手金がかかってしまうので困っていたところこのマニュアルに出会い、購入しました。
数字は苦手ですが、勉強したり坂元さんにお聞きしながら事業計画書を作成することができました。
家を事務所代わりにすることで開業費用も抑えることもできたので、融資を受けた300万円のみで無事開業することができました。
Y.Kさん
妻とともに特養で働いて貯めたお金を使ってデイサービスの経営をしたいと考えていました。
入浴の需要が強いことは特養時代にわかっていましたので、坂元さんの『日帰り温泉型デイサービスはつね』のフランチャイズに加盟を決意しました。
お風呂にお金をかけたいという思いもあって、銀行借入れのコンサルもお願いすることになりました。
このマニュアルとともに指導を受け、無事700万円の融資を受けることができました。
介護事業は売上の単価計算が面倒でしたので計算書があって非常に助かりました。
S.Yさん(40歳女性)
ケアマネをやりながらいつかデイサービスを開業したいと思っていましたが、なかなか開業資金がたまらずに困っていました。
このマニュアルの噂を聞いて調べて見たら坂元さんがデイサービス経営を行っていることでピンときたのですぐに購入しました。
金融機関からの借入はなんかハードルが高いと思って視野に入れていなかったのですが、マニュアルを見ながら事業計画を書いていると自然と自信が湧いてきました。
また、最後の面談前に電話で想定問答を行ってもらえたので、実際の面談もそれほど緊張せずに乗り切ることができました。
融資で借りた1,000万円の運転資金も使い切ることなく返済を行いながら次の店舗の出店を計画しています。
その際も融資を受ける自信も付きました。ありがとうございます。
【特典】
①1時間のマンツーマンコンサル
※①購入後、半年以内に申し込みください
※電話と対面にて。対面の場合、都内目黒区・渋谷区付近にて対応となります
②デイサービス虎の巻【開業編】3,000円相当
※②メールアドレスをご連絡頂けましたら、メールにて送付させて頂きます
③介護事業サービスコード表
④サラリーマン時代に4000万円ためた秘密
【返金】
このマニュアルを使って、日本政策金融公庫の融資に失敗した場合返金いたします。
【返金条件】
-日本政策金融公庫の正式審査を申し込み、融資が下りなかった場合
-本マニュアル購入後、1年以内に正式審査の申し込みを行った場合
-借入額は1000万円以下、法人及び代表者個人に借り入れがない場合
【返金可能期間】
正式審査が否決されてから、一ヶ月以内にメールにてご連絡ください
1980年東京都杉並区で生まれ。現在は目黒区在住。慶應義塾大学卒業後、通信系システム会社で営業として勤務。 4年努めた頃に父親が出資を行った会社(株式会社イリスケアー)が事業を拡大するということで手伝うことに。
医療・調剤・介護事業専門の金融事業やM&A、介護事業所のコンサルティング業務を数多く手がけ、医療介護の経営および現場を肌で感じる。
2012年に突然赤字を垂れ流し続けるデイサービスの立て直しを命じられ、右も左もわからないままデイサービスの経営全般を行う。 半年後には黒字回復を果たし、1年後には評判の優良店に。
2014年、自らの理想を叶えるためのデイサービス『日帰り温泉型デイサービスはつね』江戸川店をオープンさせる。オープン直後からケアマネジャーの問い合わせが後を絶たず、開業から半年ほどで黒字化をはたす。
2015年には『日帰り温泉型デイサービスはつね』曳舟店をオープン。2017年6月には葛飾区に3店舗目となる『日帰り温泉型デイサービスはつね』立石店をオープンさせ現在に至る。2018年の売上は3店舗合わせた年間売上は1億円を超え、2020年3月にはつね西新井店をオープン。半日でリハビリも入浴も行える40名定員の大規模施設にチャレンジする。
2018年より、コンサルティング事業およびフランチャイズ事業にも注力し、売上130億円・経常利益30億円の企業に対して介護事業進出の顧問を行ったり、フランチャイズも年数件単位で増加している。
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