デイサービスは業界に有利なマクロ要因
  • 高齢者は増え続ける
    :2025年には65歳以上の高齢者は3600万人(人口比30%)に
  • まだまだ落ちないデイサービス需要
    :デイサービス利用者数は毎年10万人増で200万人を超えている
  • 法制度も介護業界を後押し
    :介護給付費の改正は2018年にプラス改定となった
まるで温泉旅館に来たかのよう!常に定員ギリギリは『はつね』の特徴
  • 温泉旅館のような和風の内装や細部へのこだわり
    :日ごろの喧噪から離れた夢空間を演出
  • マッサージと機能訓練で高齢者の心を鷲掴み
    :高齢者は温泉=マッサージと連想するため、需要にマッチ
  • 車椅子の方など高介護度者への対応
    :福祉車両や機械式浴槽完備であらゆる方が利用可能
競合が少なく過度な競争に晒されない
  • 短時間入浴専門はまだまだ少ない
    :東京23区各区内でも平均3件程度(機能訓練併設は0件)しかない。
    地方は更に少ない。
  • 入浴デイサービスは参入障壁が高いから競争が起こらない
    :機械式浴槽の導入は勇気がいる(安いものではに)しノウハウもないので参入が難しい
  • フランチャイズが殆ど無い
    :この業態を思いついている経営者が少なく、ノウハウを持っている人が少ない
初期投資(運転資金込み)1,900万円
  • 内装リフォーム 1,000万円(物件の内容による目安)
  • 初期備品 200万円
  • 物件取得費 100万円
  • 加盟金 300万円(研修費など全て込み)
  • 運転資金 300万円
月間損益モデル
  • 300万円以上の売り上げ(直営店全て達成)
  • 開業後半年で120万円、1年で250万円のペースで増収
  • 経費は180万円(ロイヤリティ5万円含む)
    ※ロイヤリティは売上50万円達成までいただきません。
  • 利益は120万円以上
厳選された人材による徹底サポート
  • 計5件のデイサービスを開業から運営まで1人でやり遂げた※坂元悠紀が総合的に指導
    ※株式会社オフィス313(はつねグループ)経営(http://www.office313.com/
    ※デイサービス経営研究所主席コンサルタント (http://www.dayservice.link/
  • 金融機関勤務の経験があるため銀行借り入れもアドバイス可能
  • 商圏分析、不動産の選定、リフォームなどは介護施設経験豊富な業者同行
  • 会計・法律関係もサポート可能(行政書士も税理士も使わず自らやってきた経験)
デイサービスフランチャイズ業界初!?買戻し特約付き
  • 開業1年後利益が出ていなかったら、借金を含めた法人ごと買い取りを約束
  • 撤退しても大きな借金は残らない
  • はつねの運営に自信があるからできる特約
    ※条件に関してはセミナーや契約前にきっちり確認します。
運営会社紹介
会社名株式会社オフィス313
住所〒153-0061 東京都目黒区中目黒2-1-23
事業日帰り型デイサービスはつね運営
デイサービス経営研究所主催
デイサービスコンサルティング事業
※コンサルティング依頼も募集!!
代表者坂元悠紀
従業員数38名
資本金2000万円
デイサービス経営者 51歳/女性(コンサルティング契約)
私は7年ほど前から〇〇区内で1日型のデイサービスを運営していたのですが、近年競争が厳しくなりご利用者様がみるみる減ってしまい困っていました。

そんな中お風呂のデイサービスが人気を集めているということで『はつね』に見学にいったところ気に入ったので同じようなお店を作りたいと思い、坂元さんに相談しました。

まだ、コンサルティングやフランチャイズを始める前でしたが、快く引き受けて下さい、オープンまでの間つきっきりで指導していただきました。

そして、1ヶ月ほどで改装を終えて再オープンすることが出来ました。

区内では機械浴のある短時間デイサービスはなかったのですぐにご利用者様が殺到してたちまち定員いっぱいになりました。

売上も再オープンから半年後には200万円を超え、1年後には300万円を安定的に超えています。

今出ている利益は次の出店のために貯めており、次は『はつね』の名前をいただいたお店をオープンしたいと目論んでいます。
柔道整復師 42歳/男性(フランチャイズ契約2018年6月オープン予定)
私は元々接骨院を開業しており、週7日間、朝の9時から夜の10時までほとんど休みもなく働いていました。
経営やうまくいっていたのですが、自分の時間も作れないし家族サービスもまるでできていませんでした。
心なしか妻や子どもたちの見る目も厳しくなっているのを感じていました。

そんなあるときに『はつね』のデイサービスを知りました。
坂元さんにアドバイスを貰いながら今の接骨院を弟子に任せて、私はデイサービスの管理者兼機能訓練指導員として働くプランを立ててもらいました。

この6月の開業を目標にしていて、現在は接骨院を弟子たちに引き継げるように熱心に指導をしている傍ら、坂元さんのサポートを受けながら開業の準備を進めています。

開業までは少し大変ですが、デイサービスオープン後は5日間の勤務で18時には帰れるようになり、土日も家族サービスに使うことができるようになるでしょう。
それに弟子たちに活躍の場を作ってやることができたので、どんどん成長してもらえることを楽しみにしています。

また、買戻し特約があることも私の後押しになりました。
一年間やってみて利益がでなければやめることもできると心に余裕を持って始めることができます。
介護福祉士 41歳/男性(はつね1号店管理者)
私は有料老人ホームの介護職、訪問介護のサービス提供責任者などを歴任してきました。
デイサービスはご家族に愛されている方が多いイメージがあったので、坂元さんの元で働くことになりました。

そのころは『はつね』を始める前だったので共に赤字のデイサービスを立て直すために四苦八苦していく中で理想のデイサービスについて侃々諤々と意見を交わしてきました。
その理想を体現するために始めたのが『はつね』で私は管理者として参加することになりました。

開業するための不動産探しはかなり苦労しました。
また、指定申請書も東京都に何度も通い、修正に修正を重ねてやっとのことで指定を受けることが出来ました。

また、開業後、ご利用者様はすぐに集まりましたが現場のオペレーションや人材採用など様々なところで苦労もしました。
営業についてもみなさんが思いつかないような様々なアプローチを行ってきました。

そう、私たちは24時間、365日どうしたらより良いデイサービスになるのか、働きやすい環境を作れるのかを考え、そして議論してきました。
そしてその知識やノウハウをきっちりと文書化し共有してきました。

そのかいあってフランチャイズ化を始める時もスムーズにマニュアルや工程管理表を作成することが出来ました。
これらマニュアルさえあればどなたでも開業までこぎつけられる自信があります。

その上で我々が現場での指導をしますので安心してください。

我々が辿ってきた道を、加盟店さんには全て公開して行くつもりです。
皆様もこの門外不出の知識に触れて、デイサービスを成功させませんか?
入浴型デイサービスは利益を出し続けられますか?
要介護者の入浴願望はなくなることはありません。
自宅での入浴は限界がありますのでデイサービスでの入浴需要は一定数保たれるのは確実です。
また、高介護度の高齢者が増えることが予想されるため機械式浴槽を取り入れているのもはつねの大きな競争力です。
介護事業は初めてで知識も資格もなくても開業は可能ですか?
可能です。
管理者には介護資格の要件は必要ありません。
デイサービス運営の最低限の知識は研修やOJTにて学んでいただきます。
しかし、介護保険制度も現場での介護知識もあって損はありませんので、少しずつ勉強して取得されることを推奨します。
買い戻し特約とは何ですか?
開業後1年たっても利益が出ていなかった場合に本部が事業所ごと買い取ります。
金額は内装費、機械式浴槽費、車両費から減価償却費を引いた金額となります。
法人ごと買収という形になるなど条件がありますので詳細についてはお問い合わせください。
なぜ買い戻し特約をつけているのですか?
高い確率で収益を上げる自信があるからです。
また、デイサービスチェーンとしてはまだ歴史の浅い私達が信用を得るために必要な方法だと考えているからです。
デイサービス開業後、経営者はどれくらい働かなくてはなりませんか?
経営が安定するまでは少し忙しいかもしれませんが、運営が安定した後は週休2日、9時~18時といったような働き方が可能です。
また、2店舗目を軌道に乗せることができれば現場を離れて経営に専念することも可能です。
元手となる初期費用が準備できそうにないのですが、何か方法はありますか?
銀行融資のコンサルティングから承っております。
事業計画の作成や面談の同行などを行います。
融資決定後にフランチャイズ契約締結することも可能です。
現在は別の事業を営んでおり、人を雇って開業をさせたいのですが可能でしょうか?
大丈夫です。
しかし、右腕になりうる信頼できる従業員が必ず必要です。
信頼できる優秀な人材にはいち早く声をかけておいてください。
自宅から遠くない場所でお店を出したいのですが、どこでも出店可能なのでしょうか?
開業地に限定はありません。
まずはご希望の地域を教えてください。
商圏分析で競争の激しい地域なのかを判断しますので、相談して進めていきましょう。